食の問題

食の問題

食の問題

食事は身体を養い、さまざまな行動のために必要なエネルギーを補充するという役目があります。
それ故に必要栄養素や摂取カロリーを考えたバランスの良い食事を取ることが求められています。
しかし、食べ物の好き嫌いや飽きの来ないメニュー構成の難しさなどから栄養バランスなどが崩れた偏食になってしまっている人も少なくありません。
メタボリックシンドロームを構成している肥満は摂取カロリーの過剰が大きな原因になる為、食事とメタボは相関関係があるものといえます。


好きなときに好きなだけ

好きなときに好きなだけ

現代社会では、コンビニやファストフードなどで24時間、好きなときに好きなものを食べることができます。
そして、脂質の多い食べ物が圧倒的に多く、簡単にカロリーの過剰摂取状態になってしまいます。
とても便利になった世の中ですが、身体にかかる負担を考えるとリスクが高いといわざるを得ません。


食の欧米化

食の欧米化が叫ばれるようになってから随分と時間が経ちました。
もともと日本人は穀物や野菜を中心とした食事を摂っていて、身体のほうは日本食に適応するように進化しています(腸が長い、など)
欧米食=肥満と考えるのはとても安直なことですが、日本食に比べると平均的に見てカロリーが高いのは間違いないことです。
豊かな時代、食の国際化が招くメタボの原因の代表が食の欧米化と言っても過言ではありません。


糖質過剰摂取

糖質過剰摂取

昔に比べて、手軽な値段で大量のお菓子やジュースを買うことが出来る時代になりました。
特にジュースは糖質のかたまりと言ってもいいほどで、缶コーヒーの半分は砂糖でできている、と言われるほどです。
糖質はカロリーが非常に高く、肥満に直結します。
また、お米や小麦などを消化して生成される糖質と、サトウキビやテンサイから生成される糖質は種類が異なり、後者のほうが糖尿病になりやすいといわれています。




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